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Archive for 2016年9月

小説家に?

台風の多さにうんざりします。温暖化の為でしょうか?

何とか温暖化を遅らせなくては!と思うのですが、先日のテレビを見て

愕然としました。

凍土が溶けている現実は、凍土の中のメタンガスが出て、温暖化は

さらに加速していくとの事。

一人一人の多少の努力で少しでも防げるなら・・・娘からプラスチックを

ゴミとして出さないように、買うときに気を付けて!と。

 

 

今はマンション暮らしです。実は隣の部屋もこの部屋より早く買って

お貸ししていました。

今度出て行かれたので、売ってしまうか、またお貸しするか、少し悩みましが

しばらく主人の書斎として使うことにしました。普通の3LDKです。

今住んでいる部屋はかなり広いのですが、20年前に買った隣の方が

一千万円以上高かったのです。時代なんでしょうが不思議です。

 

 

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すぐ隣ですが、見える景色が少し違います。

こんもりした山は胄山(カブトヤマ)。その向こうが神戸になります。

贅沢な話ですが、今しばらく元気なうちは好きなことをする!と決めました。

 

もうすぐ内装工事に入ります。 が、その前に器用な夫は障子を張り替えました。

我が家では、障子と網戸の交換は主人がします。

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開かずの和室だったのか、障子はカビでまっくろになっていました。

桟はステインで塗り替え、まるでプロのようです。

私はお手伝いと言っても障子の紙を持ったり霧を吹きかけただけ。

 

 

主人はこの部屋で小説を書きます。

昔、私は「どんな人と結婚するの?」と訊かれた時「売れない小説家の妻になる」と答えていました。

ひょっとして現実に?(笑)

売れなくてもいいのです。 主人らしい本を書いてくれればね。

今、出来ているのを読ませてもらいましたが、素晴らしい~。面白い~。なかなかの出来です。

来年中にこの書斎で書き上げることが出来るかな?

出版されたら、買ってくださいね。(笑)

 

 

 

 

 

 

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8月29日から30日、日本語の会「ともだち」で初めての一泊旅行です。

第一の目的は「満蒙開拓平和祈念館」+長岳寺です。そして昼神温泉

第二の楽しみとして星空観賞

第三の楽しみとして昼神温泉の朝市の買い物(?)

 

 

勢力の強い台風10号が西へすぎたのに、まさかのUターンで帰って来た。あーぁ。

朝から台風の雨。随分前にこの日に決めて会長さんがバス、旅館を手配してくださいました。

「星空は諦めよう~。それでも満蒙開拓平和祈念館は台風でも開いている」と元気に出発。

今回は帰国者さんの参加は少なく、ほとんどがボランティアなのでマイクロバスで充分でした。

第一の目的、「満蒙開拓平和祈念館」は小さいけれどよくまとまって展示されていました。

 

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満蒙開拓団としてこの長野県が日本中の中でも、ダントツに多く満州に出て行かれた。

今までは「貧しいから・・・」と言われていました。

最近は「そうではない」と解ってきたのです。

満蒙開拓平和祈念館で「先生の指導、村の方針」が一番の理由だとわかりました。

満州に農民を送るのは国策でした。関東軍・満州国+開拓省に

農林省が加勢して飴と鞭の政策になりました。

それでも、たった一人の村長さんは反対で出さなかったそうです。

沢山の村民を送って、戦後実情を知って自殺された村長さんも居られました。

村長さんの苦悩の日記が大量に戦後70年経って公に出て来ました。

 

 

すぐ近くの長岳寺。映画「望郷の鐘」の主人公の山本慈昭さん(内藤剛志さん主演)の

お寺に行きました。

 

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慈昭さんは終戦も近い頃、満州に妻と二人の子供を連れて教師として出向く。

まもなく、ソ連が攻撃してきて、ご本人はシベリアへ捕虜として送られ、

妻子は老人と、女・子供だけのグループで死の逃避行。

戦争が終わり、彼は日本に帰ってきたが、妻子は死んだという・・・・・。

戦争は騙す方と騙される方があって起こる、と。

そして、中国残留孤児の帰国に尽力なさいました。

 

長野に着いてから雨は降っていない。むしろ良いお天気(?)。

昼神温泉でゆったりお湯に浸かりました。まったるいお湯がいい。

食事してから「星空ナイトツァー」にバスで行く。

ロープウエーのゴンドラに乗る。これが結構長い。

上って行く、もう着くかと思いきや下がって行く、そしてまた登って行く。

「星空が見えなくてもこれで楽しめたね~」と言いながら頂上に着く。

建物が一つあり、その横の芝生?に先に来た人たちが寝そべっている。

私たちも誘導されて場所に行く。会長のご主人が敷物をみんなが寝そべる分を

買ってきてくださる。

皆が目を閉じ手をつなぎ、カウントダンがはじまり、「眼を開けてください」とアナウンス。

天空の楽園

「わぁ~」という歓声と拍手。台風で諦めていたのに奇跡が起きたのです!

美しい、なんとも美しい~。星が降ってくるようだ。眼が慣れてくればくるだけ美しい~。

写真ではお伝えできない。(パンフレットから載せました)

神様に感謝でいっぱいになりました。

ガイドさんが「今日は特に美しいですね。 夏に一番輝いている星、織姫星です」と

レーザーを3か所から一点に集め教えてくれる。

「天の川」「彦星」「火星」「北極星」「北斗七生」「カシオペア座」等々、レーザーで示してくれる。

星に詳しくない私のような人の方がこのショーは楽しめるような気がする。

 

何億年前の星の光が今みえている。そして地球も小さな美しい青い星。

戦争などしていてはいけない!

環境も守って行かねば! 美しい星なんだから。

貧しかった阿智村は、今や観光客でいっぱいです。

このナイトツアーは新月等のお月さまの光が弱い時にのみにあります。

 

 

翌日は雨。みんな文句は言いません。

朝市に行く人も、私たちのように3回目のお湯に浸かる人も、

昨夜の星空の感激を胸に秘め、おのずと幸せな顔をしています。

恵那峡も足元が非常に悪かったのですが数人で滝まで行きました。

 

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私は写っていません。この写真を撮っています。(笑)

 

無事に宝塚に帰ってきました。SAのお買い物(リンゴ等)で、重い荷物になりました。

 

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