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Archive for 2015年11月

前宅(歩いて2分)の近く、「近くのお母さん」と思っていたおばちゃんの

告別式が今朝ありました。主人と長女と三人でお別れに行きました。

来月で満90歳になる予定でした。 遺影は普段のおばちゃんそのままで

優しく笑ってみんなを見ています。

 

私の実の母は59歳で肺癌になり、60歳で逝ってしまいました。

その時、私は34歳。次女がまだ一歳半。前宅の家に引っ越して一年余りで、

母は逝ってしまいました。 怒涛のような人生が始まった時でした。

最期まで親孝行らしいことは出来ませんでした。

 

近くのお母さん、「〇〇のおばちゃん」は、優しい笑顔で私のオアシスのような

存在でした。

人の陰口どころか、人さまの事を他の人に言わない不思議な優しい性格の人でした。

いつでも、家に居る時は鍵をかけない、「だれでもどうぞ~」の家でした。

「物騒よ~」といいながらも、インターホン押す前にノブに手をかけて、

動いたら在宅! ホッと嬉しく、みんな勝手に上り込んでいきます。

今時、珍しい人ですね。ご近所同士が仲が良かったのもおばちゃんのおかげだと

思います。

「今日は主人が出張よ~」と言うと、おばちゃんはうれしそうに

「夕ご飯を一緒に食べよう~よ。大したものないけれど、半分ごっこしよう」と

一緒に食べたことが沢山ありました。

お出かけも多くて、どの服がいい?と、ファッションショー。お洒落さんでした。

 

今年の春、体力が衰えて一人暮らしを心配した娘さんが、介護ケアハウスに入所を

決められました。

自転車で行ける所でしたので、顔を見に行くことを忘れないようにしました。

私に刺繍したテーブルセンターを「下手だけれど作ったの。貰ってね」と。

 

ケアハウスで転んで大腿骨骨折をして、手術の二日後、病院で脳梗塞になり、

左半身が不随になってしまったのが、今年の5月。

お見舞いに行くと 「左手と左足、そっちの棚に置いて」よく言っていました。

重かったのでしょう・・・。

退院してケアハウスに戻っても、時間毎に方向を変えてもらうだけの

生活になってしまいました。身体をさすってあげるしか出来ない・・・。

亡くなる前に病院へ行った時、「首が痛いの」と言いますから、やわらかく

撫でてあげると「気持ちいい~」。 しばらくすると「もう寝るね」

それが、私との最期になりました。

 

おばちゃんは綺麗な顔をして、棺の中で眠っていました。涙が溢れました。

「ありがとう。お母さん。もう今は自由の身になって、左手も左足も重くないね。

おじちゃんに会えるね。 今まで本当にありがとう・・・」とお別れしてきました。

 

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今年は春から普通に暑いのか寒いのかが良く解らない年でした。

5月頃に早くも真夏のような暑さが来て、その割には冷夏だと言われ、11月にしては暖かい日が続いています。

寒いのが苦手な私にはありがたいのですが、急に寒くなるのも怖い!し、温暖化や経済等々のことを考えると普通が良いですね。

フランス、パリでのテロがあって一週間が経ちました。何故?人は人を、関係ない人々を殺すの? それほどまで突き進むの? それがテロなんでしょうが、誰の為にもならない。・・・悲しく空しい。

 

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今年も残り40日となりました。 速いです! 毎年加速して行きます。

私的にはいろんな事が変化した年でもあります。

うれしい事はみんなが元気(?)で生きている!という事のありがたさ。

家族は、それぞれですが、それでいいのです。

主人は今年ウクレレを始めて、楽しんでいますし、私は中国語を挫折しましたが、沢山の事を楽しんでいます。

長女は水彩画で活躍しました。今月「世界芸術大賞展」に入選しました。(@_@)

上野の東京都美術館で展示されていました。

大きな水彩画として初挑戦で、師事した先生も居ないのに、入選しました。

病気等、苦渋を舐めた娘でしたから、嬉しい。おめでとう~\(^o^)/。

今年の8月には東京銀座の画廊で「いまここに生きるアーティスト2015」展に選んでいただき5点出展しました。独特の優しい色遣いで癒されます。3点買っていただけました。 ありがたいことです。

 

 

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昨日、次女が孫Zさんの動画と写真を送ってくれました。子供の成長は速い!です。

暮れからお正月にかけて、一家そろって帰国してくれるそうです。\(^o^)/

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Zさんはしばらく胃腸炎で食べた物を戻していたようですが、良くなってきたみたい。

元気で居ててくれればうれしい。

テロで亡くなられた家族のみなさまの事を思うと心から哀悼の念でいっぱいです。

 

 

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